雪彦 北東壁凹角ルート 温故知新
2007年9月8日、10月4日
日置(記録)・本多
正確には「連れて行って」貰いました、です。
まず、雪彦不行に最近拓かれた「温故知新」。ネットでルート図を取り、9/8前日雨で最悪条件?の中、行きました。取り什きは三峰からの帰り、懸垂で降りる所から遡ります。この1P目簡単そうに見えます?が、なかなかムズ〜い?・・・!。たかが4級・・・・・なのに・・・。5P目、図によると、露岩中間辺りから左ヘトラバーと成って居る。が・・どうも図と合無い?。図は「概念/主観」だから・・・とトラバーに入るがピンが見当たら無い?・・。上部に発見→そこまでが超難関。フレンズ1つ取って目指すが逆層で手強い、何とかピンゲットするが・・古腐リング・・・。此れは10 aルー卜では無い!!。旧アブミルートと判断し残置で下降。トラバースを続けハング下へ、ここの確保点は大丈夫。6P目立ち木を経て凹角に入る。ここもピンは見え無い?。ややハングし、染み出しで濡れて居る・・コワ〜イ!。フレンズで取って進むと、30年もの?のハーケン発見。但し落ちたら「折れo r抜け確実!?」。滑落には細心の注意を払って攀じる。ほとんど登られて居無いは確実‥・?。動く岩は多々だが、確実ピンは皆無・・・!。25〜30m進むとビレイ点現る。とは言え、スリングとピンは共に岩と同化(擬態?)し濡れて居る上、場所は八ンギング・・・。一人ぷら下がるのも「怖〜い」感じ・・・。もう少しマシな所は・・と前進するが悪いピンしか無く展望真暗〜・・!。何とか凹角を抜けると10m先に立ち木有り安堵/安堵。その手前はレイバック登攀箇所・・・。
ピンが確実なら快適と思しき場所、しかし手は疲れ濡れも有。レイバック体勢でフレンズセットするか?、ランニング無しで登るか?・・、後者を選んで仕舞った。7P目も訳の分らぬ(スッキリしない)且つノーピンルート。
本多さん弱点を探りながらハング越えし、しばらくで終了点着のコール。オ〜コワカッタNP好きな方「雨の次の日」をお勧めしま〜す。 NP技術が、いかん無く発揮出来ます〜ヨ〜ッ。
◎後からこのルートは[北東壁、凹角ルート]と判明、【10/4に再挑戦完登しました】
4P目は露岩横の草付きルンゼを20m登り(露岩部を5m過ぎてから)トラバー開始が正。
5P目は10aトラバース、6P目ややハングの凹角10b。7P目10a簡単なスラブ→ここには途中ミニハング有りますが「登って居ると、どこか分からない」程度?でした。
全ルー卜中、唯一?フリー感覚で登れる、楽しいところです。終了点間近時、サイレンが鳴り、救急車、パトカーが東屋へ集結。その後1時間以上トランシーバーのやり取り音がして居たが、ハイカーの方が鎖場で落ち手首骨折。腰が抜けて?歩け無く成り救助要講した、との事、救助隊員10人以上とヘリも飛火救急車、パトカーなども出動の大体制でした。
(日置)
